大相撲
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作成日時 : 2012/02/04 12:39
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平成24年1月23日(月)曇り
大相撲初場所は、惜しくも全勝は逃したが大関把瑠都が初優勝した。13日目に優勝を決めていて、最後は面白くない展開になったが、それなりに面白い場所ではあった。大関は琴奨菊と稀勢の里が相次いで大関に昇進し、久々の5人大関となった。ここずっと大関がパッとせず、横綱の独走で面白くなかったが久々に大関が頑張った場所と言えるだろう。これまで、大関が優勝に絡むことは少なく、勝ち越すのが精一杯か角番を脱するのに汲々としていた。大関が不甲斐ないのが相撲人気の翳りの元凶だと思っていた。把瑠都14勝1敗で優勝、琴奨菊は8勝7敗で千秋楽にやっと勝ち越しを決めるという体たらくであった。琴欧洲10勝5敗、日馬富士11勝4敗、新大関稀勢の里11勝4敗という星以上に、10日目までは面白かった。最後まで面白さを持続させられなかったのは12日目の把瑠都対稀勢の里と白鵬対日馬富士の2番だ。立ち会いの変化は下位力士が上位力士に使う手で、大関対大関、横綱対大関の取り組みで使う手ではないだろう、考えられない所業だ。しかも、優勝を狙っている大関が使うとは呆れた。折角優勝しても、汚点として残ってしまうだろう。
大関2場所目の琴奨菊はどうしたのだろう。10日目までに下位力士に4敗を喫し、横綱、大関戦は2勝2敗、同部屋の琴欧洲との取り組みがない有利さを活かせなかった。来場所は角番かと思われたが、千秋楽に日馬富士を破り、何とか体面を保った。来場所は横綱、大関らしい相撲を取って欲しいものだ。
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